ビゴライブ(BIGOLIVE)は、現在のBIGOという企業がシンガポールで開発したライブ配信アプリで、2016年にリリースされて以降、4億人を超えるユーザーが世界中から集まっています。
BIGOの親会社はJOYY Inc.というイギリス領ケイマン諸島にある企業です。ネットではBIGOの親会社は百度(バイドゥ)という情報が出回っていますが、それは間違いです。
そんなビゴライブ(BIGOLIVE)ですが、ユーザー数が4億人を超えるなんてとんでもなく有名なアプリなんじゃないかと思うんですが、日本国内ではまだそうでもないんですよね。
なぜなら一般的にライブ配信といえばYouTubeのイメージが強いからですね。
日本ではビゴライブ(BIGOLIVE)はまだまだ認知度が低くて、月間アクティブユーザー数は30万人ほどなんです(YouTubeは7000万人超)。
そういう事情もあり、ビゴライブ(BIGOLIVE)に参加しようとしている人の中には
「大丈夫かなこのサービス」
「どこが運営しているの?」
「利用する際のリスクはあるの?」
・・・つまり
ビゴライブ(BIGOLIVE)に危険性はあるのかどうか、ということが気になっている人が少なからずいるようですね。
そして結論をいいますと、ビゴライブ(BIGOLIVE)に危険性はほぼ無い、です。
なんでビゴライブ(BIGOLIVE)に危険性は「ほぼ」無いと言っているのかというと、ビゴライブ(BIGOLIVE)に危険性はない!と断定することは不可能だからです。
もちろん「危険性」の定義にもよりますが、ビゴライブ(BIGOLIVE)の利用の仕方次第では危険な目にあうことなんていくらでもできますし、逆にそれらを未然に防ぐこともできるんですよね。
たとえばライブ配信でライバーが身バレするリスクはあるし、リスナーとのトラブルなどはビゴライブ(BIGOLIVE)に限らずどんな配信サービスでもありえます。
個人情報の流出なんて実際はどうなっているのかは誰にもわかりません。
そういったことも踏まえて、ビゴライブ(BIGOLIVE)に危険性について、これから
- ビゴライブ(BIGOLIVE)の一般的な危険性
- ビゴライブ(BIGOLIVE)特有の危険性
の2つに分けて説明していきますね。
bigo live (ビゴライブ)の危険性はゼロではない!一般的なリスクもあるよ
ビゴライブ(BIGOLIVE)に危険性について、これから
- ビゴライブ(BIGOLIVE)の一般的な危険性
- ビゴライブ(BIGOLIVE)特有の危険性
の2つに分けて説明していきますね。
ビゴライブ(BIGOLIVE)の一般的な危険性を2つ紹介
ビゴライブ(BIGOLIVE)の一般的な危険性っていうのはつまり、ビゴライブ(BIGOLIVE)にかかわらず、一般的なライブ配信サービスにおけるユーザーにとっての危険性、です。
ビゴライブ(BIGOLIVE)での住所特定の危険性
ライバーにとって一番大きなリスクはなんといっても住所の特定でしょう。有名なライバーほど細心の注意を払っているはずです。
「いやそんなことわかってるし基本だよ」
と言われるかもしれませんが、ビゴライブ(BIGOLIVE)はライブ配信サービスなので基本的には生配信を行うわけですよね。
編集段階で何度もチェックできる動画とはちがってぶっつけ本番のライブ配信を続けていると、ついうっかり住んでいる地域が特定できるような情報を発信してしまう可能性はあります。
本名や職場、出身校やメールアドレスといった個人情報はもちろんですが、
他にたとえば、
住んでいる都道府県とセブンイレブンとローソンなどの、複数のコンビニから自宅までの徒歩でかかる時間からでもある程度は住んでいる地域を絞れることもあります。地域特有のスーパーの話なんかしたらもっと絞られます。
そういった「うそ?これだけで特定できるの!?」という情報で個人を特定することを生業としているプロは世の中にはいるんです。その代表例が探偵です。
つまり、リスナーが探偵に数十万円を支払ってライバーの住所を特定することができる時代になってしまっているんですよね。
もっと言うとライブ配信だけでなく、リネージュ、モンハン、FF14などのオンラインゲームのプレイヤーの住所もオンラインゲームでの情報のやりとりで特定することも可能です。そっちの分野が得意な探偵もいるのです。
以上のようにライブ配信を行うライバーにはつねに住所特定リスクがつきまとっていることを認識したほうが良いですね。
ビゴライブ(BIGOLIVE)での個人情報の流出の可能性
ビゴライブ(BIGOLIVE)で前例があるわけではありませんが、インターネットサービスである以上は個人情報の流出の可能性はゼロではありません。というかゼロと言い切ることは不可能です。
なぜならインターネット上の個人情報の流出は、完全に防ぐことは不可能だからです。
有名企業が保管している個人情報が流出してしまったというニュースは何度も見たことがあると思います。最近だとN予備校がとある組織にハッキングされて個人情報が流出しています。
たとえ「流出した」というニュースにならなかったとしても、ログインIDやメールアドレス、クレジットカードの情報などを集めた企業が、その情報をどう利用しているのかは誰にもわかりません。
というかメールアドレスは明らかにマーケティングに利用されていますよね。DMがたくさん届くようになるはずです。
ましてや日本国内の企業ではなく、海外の企業で、しかも少なくとも仲が良くはない国の企業だった場合、さらにリスクが高まります。
たとえば支払い情報です。
インターネット上での支払いはできるだけコンビニ払いにした方が良いと思います。割高になることが多いですが。
IDとパスワードを抜かれて、不正にログインした上に複数で多額の取引が行われる可能性もゼロではありません。
なので、どうしてもカードを使って支払いをする場合はデビットカードではなくクレジットカードを使用してください。
なぜなら、もし不正利用が発覚した場合、デビットカードは銀行口座から資金が直接的に移動してしまうので、信用取引のクレジットカードのように取引を取り消すことができないからです。
もちろん、銀行側が不正利用が認めれば銀行から返金はされますが、銀行側の手続き上、最低でも2か月はかかります。警察に盗難届を出して受理される必要もあります。
一方でクレジットカードは、不正利用らしい取引があれば、カード保有者が気づくよりも先に連絡がくることもあります。
そしてカード保有者が不正利用だと主張すれば、数日で返金されます。
これはあくまでも一例ですが、個人情報を提供しても安全な企業はこの世界に一つもない、と考えたうえでうまくサービスを利用するべきだと思います。
ビゴライブ(BIGOLIVE)特有の危険性を2つ紹介
ビゴライブ(BIGOLIVE)がもつ特有の危険性ももちろんあります。
ビゴライブ(BIGOLIVE)は外国人の利用者が多い
ビゴライブ(BIGOLIVE)は世界中に4億人ものユーザーがいますが、そのほとんどが外国人です。
とくにマルチ配信には初見リスナーや外国人が参加申請してくる場合がありまます。
別に外国人だからトラブルになる、というという話でもないんですが、日本人からすると外国語のコメントや文章では悪意が気づきにくいというリスクはあります。
たとえば日本人によるコメントや文章なら、
- やたら褒めてくる⇒なんか怪しい、うさん臭い
- 個人情報をさりげなく聞いてくるな⇒無理、ブロックしよ
- やたらDMがくる⇒しつこい
と、違和感に気づいたり不快に感じたりして即座に対応できますが、これが外国語となると少し印象が違ってきます。
たとえば
- やたら褒めてくる⇒外国ってそういう文化なのか⇒うれしい
- 個人情報をさりげなく聞いてくるな⇒まあ外国人だから問題ないか⇒ちょっとだけ教えよ
- やたらDMがくる⇒英語の勉強になるからいい!
といった具合にですね。
ちなみに10年以上前の話ですが、国境を越えて子供のライバーに会いに行ったおっさんが逮捕されたというニュースがありました。
世の中には自分の欲を満たすために想像を絶する行動力を発揮する人もいるので、外国人だからと気を緩めることはやめましょうね。
英語を学びたいならオンライン英会話で相性のいい講師と出会ってください。
初期設定でライバーの位置情報がバレる可能性がある
ビゴライブでは場所を使った検索機能や、ライバー同士のコラボ機能などがあるので、自分の位置情報リスナーに見られる可能性があります。
最初の設定の仕方によっては、自分の住んでいる地域がプロフィール画面に表示されることもあるので、初期設定で必ず位置設定で、「情報を隠す」をONにしておいてください。
ビゴライブ(BIGOLIVE)は運営元がタックスヘイブンにある
ビゴライブ(BIGOLIVE)は運営元の企業がイギリス領のケイマン諸島にあり、この地域はいわゆるタックスヘイブンです。
ビゴライブ(BIGOLIVE)の運営会社はシンガポールにあるBIGOですが、親会社はJOYY Inc.という企業で、カリブ海に浮かぶ小さな島のケイマン諸島にあるんです。
まあ今どきタックスヘイブンだからヤバいということは無いんですが、ビゴライブ(BIGOLIVE)の運営形態は日本人の一般人からするとちょっと複雑なものなので、1ミリくらいは気にしておいた方がいいかもしれません。元は中国の企業で、おそらく現在も中国資本ですね。
まあタックスヘイブンと聞けばグレーな印象を持つ人もまだ多いかもしれませんが、タックスヘイブンを世界規模の「村おこし」としてアピールしている国や地域は合法的に存在しています。
「うちで起業してビジネスしたら税金めちゃくちゃ安いですよ~」
と外資を誘致するわけですね。
もちろんタックスヘイブンもピンキリで、租税に非協力的としてEUからブラックリスト対象とされている国や地域もあります。
ちなみにケイマン諸島も2020年の段階ではブラックリスト対象でしたが、同年にイギリス国外の法人の実質所有者を開示することを義務付ける法案を発表したことで、ケイマン諸島はOECD発表のブラックリストから除外されています。
まあその情報だけではどんな企業なのかは判断できませんが、やっぱりちょっとグレーな感じはしますね(笑)
bigo live (ビゴライブ) は見るだけなら無料で十分楽しめる!課金したらもっと楽しい!
ビゴライブ(BIGOLIVE)は見るだけなら無料で十分楽しめる
ビゴライブ(BIGOLIVE)の特徴の一つとして、匿名での視聴が可能である点が挙げられます。
ビゴライブ(BIGOLIVE)はアプリに登録やログインをしなくても、視聴者として配信を楽しむことができるので、「足跡」を残さずにこっそりと見たい場合でも安心です。
ライバーや他の視聴者に自分の存在を知られたくない場合や、気軽に試しに視聴したいという人にとって、この匿名視聴機能は非常に便利ですよね。
ビゴライブでは、通常の視聴では入室やコメントの際に通知が送られ、リスナー名が表示されますが、ゲスト視聴であればそのような通知もなく、名前も「ゲスト+番号」として表示されるため、周囲を気にせず自由に配信を楽しめます。
これにより、視聴に対するハードルが下がり、気軽に多くの配信を覗き見ることができるのです。
まずは無料でいろんなライバーの配信を視聴しまくって、お気に入りのライバーやコミュニティを見つけてそこから会員登録してコメントを送ったり、ギフトを贈ってみたりして自分の存在をアピールしていきましょう!
ビゴライブ(BIGOLIVE)は課金したらもっと楽しい!
ビゴライブ(BIGOLIVE)は会員登録して、さらにライバーにギフトを贈ったりして課金をすると、ライバーにとコミュニケーションをとりやすくなるのでかなり楽しくなります。
たとえばファミリーのメンバーに参加すると、グループチャットが利用できるようになって、同じファミリーのメンバーやライバーとメッセージを通して直接会話ができるようになります。
bigo live (ビゴライブ)とはそもそも何?いい評判と悪い評判5つ挙げたよ
ビゴライブ(BIGOLIVE)とはそもそも何?
ビゴライブ(BIGOLIVE)はシンガポールのBIGOという企業が提供しているライブ配信アプリです。
なので、ビゴライブ(BIGOLIVE)の大きな特徴としては、ビゴライブは世界中のユーザーが利用しているため、異なる文化や生活スタイルを垣間見ることができることが挙げられますね。
日本国内のライバーだけでなく、海外のライバーも多く、彼らの生活や趣味、文化に触れることができ、まるで世界中を旅しているような感覚を味わうことができます。
この点だけでも、ほかのアプリにはないビゴライブ(BIGOLIVE)を楽しめる大きなメリットですね。とくに海外の文化に興味がある人にとっては、言語の壁を越えて配信を楽しむことができるため、学びと娯楽が融合した貴重な体験となるはずですよ。
さらに、ビゴライブは配信の質も高く、視覚的にも楽しめる点が特徴です。多くのライバーは、視聴者を楽しませるために工夫を凝らした演出や配信スタイルを取り入れています。
高画質な映像や個性的な演出、時には特殊なテーマを持ったイベント配信など、ただ見ているだけでも視覚的に満足できるコンテンツが数多くあります。
特に、ゲーム配信やダンスパフォーマンスなど、動きのあるコンテンツは、視聴しているだけで興奮が伝わってきます。こうしたクオリティの高い配信が次々と行われるため、視聴者としても飽きることがないですね。
ビゴライブ(BIGOLIVE)の良い評判と悪い評判を5つずつ紹介!
ビゴライブ(BIGOLIVE)の良い評判5つ
- 日本人というだけで注目する外国人もいる⇒大きく稼げる可能性がある
- 課金アイテムが数円~10万円以上と、幅が広いので初心者ライバーでも稼ぎやすい
- コラボ配信や、アイテム数を競うPK配信などリスナーを飽きさせない工夫がされている
- 海外の配信がカンタンに見られる
- 語学の勉強になる
ビゴライブ(BIGOLIVE)の悪い評判5つ
- 海外のアプリなので日本人向けのサポートが弱い(問い合わせの返信が遅い)
- 退会のやり方がわかりにくい
- 日本語で配信しているのにリスナーが外国人ばかりで困る
- アプリが使いにくい、わかりにくい
- アプリのバグが多い
bigo live (ビゴライブ)の広告が気持ち悪い?広告にはライバーたちが起用されている
ビゴライブ(BIGOLIVE)の広告が気持ち悪い?
ビゴライブ(BIGOLIVE)はマーケティングのために積極的に広告を出していますが、中でもテレビCMはちょっと気持ち悪いという評判が目立ちます。
ビゴライブ(BIGOLIVE)のテレビCMはYouTubeの公式チャンネルで観れますが、たしかに気持ち悪いと言われるのはわからないでもないです。
10人以上の登場人物がビゴ!、ビゴ!、と叫んでいる15秒ほどの広告動画ですが、入れ歯が飛んだりと短い動画の中でなかなかのインパクトを残しています。
でもこれって広告としては全然アリです。なぜなら短い動画で最大のインパクトを出すために、同じフレーを繰り返したり、わざと不快感を残すというのはテッパンの手法だからです。
ビゴライブ(BIGOLIVE)の広告にはライバーたちが起用されている
ビゴライブ(BIGOLIVE)はビゴライブ(BIGOLIVE)のライバーの中から一定の基準を満たしたライバーを広告に起用しています。
一定の基準とはビゴライブ(BIGOLIVE)の「イベントトップ入賞」です。
イベントってどんなものかというと、ライバーたちが配信の人気度やリスナーからの投げ銭を競うランキングのことです。
- 全国ビジョン広告イベント~九州ジャック~
- 日本5大都市ジャック広告イベント
- 九州ジャックイベントタクシーイベント
- JR山手線車体BIGOジャック
などがありますね。
Bigo Service Japan株式会社ってどんな会社?
日本国内でビゴライブ(BIGOLIVE)のアプリを管理しているBigo Service Japan 株式会社は東京都渋谷区に事務所を構える、従業員数17人の小さな企業です。
先ほども説明しましたが、親会社がシンガポールにあるBIGOという企業ですが、そのBIGOの運営会社はJOYY Inc.というイギリス領ケイマン諸島にある企業ですね。
ネットではBIGOの親会社は百度(バイドゥ)という情報が出回っていますが、それは間違いなんですよね。
たしかに契約締結まで行ったことはあるんですが、その後契約破棄となっているので、BIGOの親会社は従来通りケイマン諸島にあるJOYY Inc.ということになります。
この情報は公式サイトにも掲載されていないんですが、おそらくケイマン諸島がタックスヘイブン(租税回避地)で、脱税などのイメージが強いから公にはしたくないという意図があるのかもしれません。
bigo live (ビゴライブ)は出会い目的が多い?通報はバレる?
ビゴライブ(BIGOLIVE)に出会い目的が多い?
ビゴライブ(BIGOLIVE)で出会いを求めている人はかなりの少数派だと思いますが、それでも「あわよくば」という気持ちを持っている人も中にはいるようですね。
日本人でもいますが、外国人のユーザーから出会い目的のメッセージが届くケースの方が多いようです。
とくに配信を始めたばかりのライバーに対して、(写真では)イケメンの外国人に「line教えて」「Whatsapp教えて」「どの辺に住んでるの?」って英語で聞いてくることもあるそうです。
外国人にそう聞かれると、日本人に聞かれるよりも軽いノリで個人情報を教えてしまうものです。
最初は「まあいいか」と教えてしまうと、後々めんどくさいリスナーになってしまう可能性が高いので、出会い目的というか個人情報を聞いてくるメッセージは絶対に相手にしない方がいいでしょう。
ビゴライブ(BIGOLIVE)はScam(詐欺)もあり、個人情報が洩れるとビゴライブ(BIGOLIVE)のアカウントを乗っ取られてビーンズを第三者に取られたりもあるようですよ。
ビゴライブ(BIGOLIVE)は通報がバレる?
ビゴライブ(BIGOLIVE)のリスナーは誰を通報しても相手には通知がいくわけではないので、通報したリスナーがバレることはありません。
いわゆる「荒らし」をしているリスナーや、ライバーに対して誹謗中傷をしているリスナーがいたら、容赦なく通報していいですね。
そうすれば通報されたリスナーはそのチャンネルだけでなく、他のライバーの配信でもコメントができないように一定期間制限されます。
bigo live (ビゴライブ)の配信地域設定(位置情報設定)は最優先でやろう
ビゴライブ(BIGOLIVE)で配信地域(位置情報)を「オン」にしていると、プロフィール欄に配信地域(位置情報)が表示されるようになります。
このプロフィール欄は誰でも閲覧できるので、ライバーが生活している地域がわかってしまいます。
その情報にプラスして、ライブ配信中のうっかりとした発言などで住所バレする可能性があるので、配信地域(位置情報)の設定は最優先でやりましょう。
たとえば、
位置情報をオンにしているユーザー同士なら、配信しているライバーのアイコンの下に「半径〇〇㎞以内でライブ配信していますよ」という内容の表示がされます。
そんなことが可能になってしまうと、住所バレは時間の問題になってきますし、最悪なんらかの怖いことに巻き込まれることもあるので本当に気を付けてください。
ただ、配信地域(位置情報)を「オン」にしていると、近所や地元密着のリスナーは集めやすいので悩ましいところです。
配信地域(位置情報)を公開しないということは、ビゴライブ(BIGOLIVE)の中で自分を発見してもらう可能性が下がるということですからね。
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